PHP言語って勉強必要かな?wordpressもPHP言語だよな、少し学んでみようかなと悩んでいる方に向けた記事です。
Webサービスに必須なコンタクトフォーム作りをPHPで行います。
コンタクトフォームができると掲示板やログイン機能も後々作れるようになります。
Web制作でもでフォームが作れたりするようになると案件の幅も広がります。
というわけで、【PHP環境構築】と【コンタクトフォーム】の作成についてまとめていきたいと思います!
XAMPP(Win)とMAMP(Mac)のインストールをします。
XAMPP(Win)のインストールをします。
Win向けXAMPPのインストールと初期設定を行っていきます。
ダウンロードサイト
https://www.apachefriends.org/jp/index.html
ダウンロードから初期設定までの手順を参考に出来るサイトです。
https://qiita.com/minuro/items/d7f2b95b922ae302577c
MAMP(Mac)のインストールをします。
MAMP のインストールと初期設定を行っていきます。
MAMPには MAMP(無料)と MAMP PRO(有料) がありますが、無料版の MAMP をダウンロードしていきます。
自動でMAMP PROがダウンロードされてしまいますがアンインストールしてもかまいません。
ダウンロードサイト
https://www.mamp.info/en/downloads/
ダウンロードから初期設定までの手順の参考に出来るサイトです。
アンインストールの手順もあります。
https://www.webdesignleaves.com/pr/plugins/mamp_installation.html
HTML・CSSでコンタクトフォームを作成します。
フォームはhtmlの学習の中でも難易度が高い
まずはhtmlでフォームの基盤をつくり、cssでデザインを調整していきましょう。
注意して欲しいのが
- フォームをつくるにはformタグが必要(action属性は送信後の移動先URL)
- inputのtype属性の中身を変えることでテキストフィールド、チェックボタンなど様々なフォームを表示
- labelのfor属性とinputのid属性を一緒にすることで項目とフォームを連動させる
- ラジオボタン、チェックボックスではnameを一緒にすることでグループ化させる
以上です。
今回はPHPのコードを書く目的ですので、htmlとcssを見てサンプルのフォームを使用しても良いです。
フォームの参考の参照サイトです。
ーまとめー
この記事についてはここまで
次はPHP を言語を用いて送信から内容確認の画面が出るところまでをまとめています
続きはこちら【執筆中 m(_ _)m】
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